北京大董

故宮を離れ、最後の北京でのまともなご飯へ。

昨日行った店ほど歴史はないが、新しい店で日本で言う創作料理も出しているという北京大董(ダードン)へ。ここで今日から北京入りのもっちゃんと合流する。


ここの北京ダックはまず一番上に乗っている皮に砂糖を付けて食べる。口の中で油が溶けて、これは正直気持ち悪かった。また、北京ダックのみその味は前日の方が好みだった。

そのほかチャーハンや炒めものも頼んだが、五香だか山椒だかの中国人寄りの味がきつい。値段も他の店から比べて割高で日本での食事と出費は変わらなかった。