シューズシェイクダウン

10時から浜松の病院へばあちゃんのお見舞いに行くことになったので、本日の練習会は欠席して6時スタートで自主練。チームは水沢でTTをしてもらうので、水沢でちと顔を出して帰れるような感じで出発。

1週間ぶり実走なので、いろいろ考えた結果、自分も水沢をくるくるしに行くことに。途中で右のクリート合わせて走るが、踵のホールド感が全くないので、自分にとっては不安な感じのファーストインプレッション。

水沢を1周まわってから坂の上りでインターバルと下りでスプリントすることを思いついてやる。1本目鳥居からトンネルまでで1分弱と短いけどまあいいかの2本目で前輪パンク。チューブ問題ないので、2本目行くが緩くパンク。

諦めてゆっくり帰宅を決める。パンク修理中にチーム員合流したけどTTあるので行ってもらう。帰りは平坦基調のコースを選び踏むことを意識して帰ったが、その時はシューズの不安は感じず。

しばらく履いて慣れていけばいいかというレベルかな。皮の伸びは充分すぎるので、甲高、幅広の自分の足にも先端はフィット感抜群です。