千葉さんがそこまで言うなら

急な展開で新しいフレーム物色中。

でも、どうも欲しいなというフレームが無い(厳密には欲しいなというのが高い)状況。

そこで、いつかは欲しいなと思っていたアマンダへ電話してみる。とても緊張しながら。

好きな子への電話に躊躇するような気分だったが、写真でみる感じ通りの声の持ち主千葉さん。

15分くらい話しただろうか。内容は小出しにしようと思うが話好きの、自転車好きの人なんだと思う。

結論としてフレームはいつできるか分からないので、フォークをまず作ってもらうことにする。

千葉さん曰く、今のどんなブランドのフレームもフォークは全滅。鉄に変えるだけで激変するよとのこと。

善は急げ、僕の思いの強さを知ってもらうためにも寸法取りのため今のフォークを本日中に郵送完了。

そして、ほんとに手付けてもらってるかの確認と材料の話など聞くために次週東京行きます。